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主にロングライドやナイトライドを前提にしたスポーツモデルです。特に夜間の路面状況などの情報をより多く提供することができる視認性の高いライトです。
スポーツバイクにフィットするスリムな外観デザインと、街中での夜間走行に最適な明るさのアーバンライドモデルです。
|ENTRY MODEL v150 / v150 BELL COMBO
revシリーズ同様の品質基準で作られたv150は、JIS規格に準拠した前照灯モードを搭載した通勤・通学にぴったりなライトです。さらにボタン操作ひとつでデイタイムフラッシュに切り替えら、昼夜問わず使用できます。
|走行中のボタン操作は不要。感度の高いオートセンサー機能
デイライドモード
日中のデイライドモード使用時に、トンネルなどの暗がりに入ると自動でデイタイムフラッシュからコンスタントモードに切り替わります。明るい場所ではデイタイムフラッシュ走行でライダーの存在を周囲にアピールし、暗い場所では点灯で視認性がアップします。
明るい環境
トンネル内などの暗い環境
明るい環境
|環境に合わせて選べる5つのモード
製品別明るさ比較(rev1200/rev900/rev600/rev500/rev300 のハイモードを比較しています。)
rev1200
Hi mode 1200 Lm
rev900
Hi mode 900 Lm
rev300
Hi mode 300 Lm
rev1200
Hi mode 1200 Lm
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rev1200
Hi mode 1200 Lm
rev900
Hi mode 900 Lm
rev300
Hi mode 300 Lm
rev1200
Hi mode 1200 Lm
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モバイルバッテリーを接続し、ライトを充電しながら点灯させることで急な電池切れに対応できます。(使用出来るモードには限りがあります。)
<低電圧表示(要充電お知らせ)>
使用中にスイッチボタンが赤く点灯してお知らせ すベてのモードにローバッテリーお知らせ機能として、 スイッチボタンが赤く点灯します。その際は早めの充電をお勧めします。
<電池残量表示>
電源OFF時にスイッチボタンを短く2回押す事でフロントライトが点滅し、その回数によりバッテリー残量を確認することができます。※残量の数値はあくまでも目安です。
※バッテリーの容量が低下すると共に、徐々に点灯時間や明るさも低下します。
<モードメモリー>
ライトをONにした時に、最後に使用したモードでスタートします。自分好みのモードで点灯でき、毎回ボタン操作でモードを探さなくてすむ便利な機能です。
<Type-C>
充電時に向きを気にせず差し込めます。
<アルミニウムボディ>
軽量、放熱しやすさ、正確な加工の利点を活かし、スポーツタイプは、ボディ素材をアルミニウム採用。
<ポリカーボネートボディ>
高い衝撃性とガラスと同等の高い透明度のため、自転車ライトに相性のいい素材です。
アルティフィックスブラケットは工具不要で簡単に取り付けができます。しっかり回せるスクリューノブでバンドを固定し、走行中のライトのズレや光のチラつきなどを軽減します。
BRACKET
"ZP-BLB-KN"
ブラケット一体型!小型・軽量のベル
"ZP-GP01-LM"
ハンドル周りをスマートにできる下付けアダプター
お手持ちのサイクルコンピューターマウント等へライトを取り付ける場合のアダプターとして ご使用ください
rev series line up
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